2018年3月レポート|CSR|株式会社グローアップソリューションズ

2018年3月レポート

企画名
福島訪問 「あなたの笑顔を福島に!」
開催日
2018年3月10日(土)

私達は、2016年から福島復興支援活動を始め今年で3回目となります。
回を重ねる度に気付きがあり、参加者のみなさんに実際に福島県に行って・見て・触れてもらうことで
「福島県にまた行きたい」と思ってもらう事が大切なことだと考えました。
福島県を訪れて観光を楽しむ人から笑顔がうまれ、人から人への連鎖となり、
やがて福島県全体に広がると思います。
この想いから今年のテーマは「あなたの笑顔を福島に!」としました。

2018年3月10日(土)

実施内容

福島県の飲食店、生産者(農家)を訪問し、震災から復興にかけての自身の変化について伺う

概要

福島県の食材を使った料理や野菜を食べること、福島県の人たちの想いや活動を知ることができました。
参加者の方からも福島県へまた行ってみようと思う、知ってみようと思うとの声を頂きました。

福島県復興支援活動

東日本大震災は2011年3月11日(金) 午後2:46 に発生し、今年で8年目となります。

福島県復興支援活動は過去2回行ってきました。
私達が福島に対し出来る事は何だろうかと考えたとき、現地の話を聞くことや、足を運び知る事だと思いました。

今回3/10(土)に福島県復興支援活動として福島県いわき市に行ってきました。
目的として実際に行って、見て、触れてもらう事で「福島県にまた行きたい」と言ってもらう事があります。

参加者として合計18名の方に参加して頂きました。
今回の訪問先は地元の福島野菜をふんだんに使った中華料理を提供する華正樓様
複合型農業テーマパークのワンダーファーム様
震災時津波の被害を受けた場所と同じ場所でお土産屋を営んでいる山六観光様
の3つに訪問してきました。

華正樓様ではシェフの吉野様の想いがこもったランチコースを頂きました。
参加者の皆様も笑顔で「美味しかった。おなかいっぱいになった」と感想を頂いています。
食事後に吉野様から震災から復興にかけての自身の変化や生産者とのつながりなどのお話を聞きました。
震災当時、自分に何が出来るのかを考えたそうです。
その事から生産者の方を助けようとファーム白石様に行きました。
元気付けようといったファーム白石様で逆に背中を押され勇気づけられたそうです。
ファーム白石様に行って食べたキャベツはとても甘く、こんな美味しい野菜があったのかと感動し、
地元の野菜はこんなに美味しいんだという事を知ってもらうために料理をやっていく決意の話を聞きました。

ワンダーファーム様では9種類のトマトの収穫体験を行いました。
元気に実ったトマトは甘さが強いものやコクが強いものなど9種類でそれぞれの違いがあり、
とてもみずみずしく美味しかったです。
収穫したトマトは、はがきサイズくらいの袋につめて持ち帰れます。
参加者のみなさんも袋いっぱいにつめていて、すごく楽しかったと感想を頂いています。

山六観光様ではお土産の購入と周辺散策で訪問しました。
山六観光様の近くでは復興として盛り土をした土地が用意されていて、植林や遊具なども設置されていました。
この場所は去年は道が途中までしか出来ていなかったのですが、
今年はきれいに道が整備され舗装がされていて去年より復興が進んでいる事がわかります。
お土産を販売している1階には震災当時の写真も飾ってあり、被害の大きさを垣間見ることができました。

最後に7年という月日が経ち、震災を知らない子供たちも増えてきました。
私達は起こった事を忘れないとともに、次にくる震災に備える必要があります。
それを知り、家族や友人に伝え、子供たちに伝え、備えることが大切だと思います。
またそれだけではなく、今回の目的にもあった、実際に行って、見て、触れてもらう事が必要だと感じました。
福島にはまだまだ美味しいものや観光できる場所など沢山あります。

是非、一度足を運んで頂ければと思います。